初撮影!9/25まで限定1980!大学のボランティア活動で知り合った引っ込み思案で清楚可憐な**大生。おじいちゃん想いで透明感のある彼女がまさかこんな事まで受け入れるなんて・・・ FC2-PPV-3782247(オリジナル)

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※素人が素人を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
※本編はご購入後即ダウンロードして頂けます。

追加特典映像としまして
「2回目の中出し」が入った高画質映像をプレゼントです。
※追加特典映像はレビューを書いて頂いた方限定でご購入ページの「販売者から返信」に送られます。

再生時間:99分47秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
サイズ:7.0GB

9/25まで限定1980pt!!  →  2980ptに変更になります

〜〜 紹介文 〜〜 

全ての始まりは、僕が大学3年生の夏。
就活に備えてボランティア活動をしようと思い、学生課の掲示板を見たのが全ての始まりだった。

そこには介護福祉支援ボランティアの募集要項が書かれてあり、その中の一文に目が止まった。

「入居者の話し相手になる」

僕の唯一とも言える特技は、人と話す事。
人と楽しく接する事が好きな僕には、ピッタリだと思った。

紹介された施設へ行くと、他の大学 生の姿があった。
その大学 生は隣の県の大学に通っている1年生で、僕より2つ年下の女性だった。

彼女は、笑顔が素敵な明るい女性。
優しくて透明感があり、それでいて芯がしっかりした女性だった。

彼女は介護の仕事に興味があるらしく、真剣にボランティア活動に取り組んでいた。
居室の清掃や庭掃除、散歩の付き添いに食事のサポート、シーツ交換やドライヤーかけなど、彼女は全てに一生懸命だった。

一方僕は、老人たちと会話したり将棋指したりなど楽な事ばかりで、職員に注意されることが多かった。
ボランティアなんかに興味は無く、就活のためだけに適当に応募した僕と彼女は真逆だった。

何故そんなに一生懸命やるのか、尋ねてみた事がある。
彼女は、少しだけ悲しそうに微笑みながら答えた。

「おじいちゃんが亡くなる前に、いっぱいお世話してあげたかったから。」

彼女にはとても優しいおじいちゃんがいたようで、1年前に他界したらしい。
介護施設で老人に優しくする事で、おじいちゃん孝行している気持ちになれると語ってくれた。

僕はその話を聞いて、自分の志望動機が不純すぎて恥ずかしくさえ感じてしまった。
それと同時に、彼女の健気な気持ちや優しさを強く感じた。

それからの僕は、彼女に負けないように一生懸命頑張った。
忙しくも楽しかった夏休みは、あっと言う間に終わりを告げた。

そして時が過ぎて4年になった僕は、就活を無事に終えることが出来た。
多忙のためにアクセスしていなかったフェイスブックを、久々に開いてみた。

そこには、一件の友達申請の通知があった。
差出人欄には、彼女の名前があった。

彼女からの友達リクエストは、20週間も前。
つまり、5ヶ月近くも前。
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僕は、すぐにリクエストを受け付けた。
まもなく彼女から、メッセージが届いた。

インスタグラムにハマり始めた事。
そして、介護福祉の仕事を目指して日々頑張っている事。

彼女とのチャットでの会話は、時間を忘れるほど楽しかった。
一緒にいた頃の彼女を思い出すと、懐かしさで僕の目尻は下がりっぱなしだった。
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その日を境に、僕の気持ちの中で彼女の存在が大きくなり始めた。
よく笑っていた彼女の笑顔や透き通るような美しさを思い出すと、僕は居ても立ってもいられなくなった。

彼女とチャットした数週間後、僕は思い切って彼女を誘ってみる事にした。

「次の土曜日は天気もいいし、一緒にどっかいかない?」

すぐにメッセンジャーで、彼女からOKの返信が来た。
僕は、舞い上がる気持ちでいっぱいだった。

今の彼女は、どんな感じなんだろう?
あの頃と同じく、明るくて透き通るような美しさなんだろうか?

そんなことを考えながら、約束の当日を迎えた。
待ち合わせ場所にいた彼女は、透明感が増して美しい女性になっていた。

よく笑う明るい性格や可愛らしい笑顔は、相変わらず。

でも、こう・・・何ていうか・・・以前と何か雰囲気が違う気がした。
何故僕が違和感を覚えたのかは、後で気が付くことになるのだが・・・。

バラのイベント会場では、インスタ映えする写真を何枚か撮ってあげた。
喜んではしゃぐ彼女を見ていると、何処にでもいる普通の可愛い大学生と何ら変わりは無い。

ボランティア活動してた時は「可愛いなぁ」ぐらいで、少し気になる程度だった。
でもこの日は違った。

スカートから見える、白くすらっと伸びた生足。
薄っすらと、肩が透けて見えるブラウス。

こんなに露出の多い服を着た彼女を、僕は見た事が無かった。
そうか、僕が感じた違和感はこれだったのか。

ただでさえ、透明感のある彼女。
彼女の服装が、より彼女の透明感を増幅させていた。

会話も弾み、とても楽しい雰囲気。
僕のテンションは、天まで届くほど高まった。

調子に乗りすぎた僕は、とんでも無いことをしてしまった。
彼女が花を見てしゃがみ込んだ時、スカートの中を撮影してしまった。

「もぅ、どこ撮ってるの!」

彼女は怒りも嫌がりもせずに、僕を見て笑ってくれた。
真逆の反応で僕は少し戸惑ったが、ひとまず安心した。

あれ?
もしかして露出の多い服って、僕を誘ってるのかな?

いや、まさか。。。
こんなに透き通った美しく健気な女性が、そんな訳が無い。

そんな訳無いよな。

無邪気に、芝生を歩む彼女。
そして僕は、公園内にある木陰に彼女を誘い込み行為を及んだ。

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