【女医の職権乱用vol.13】レズ女医に何度もイカされに来てしまう淫乱OL:佐伯果歩【経過観察編】

こんにちは。

産婦人科の女医をしております。

私の性的指向は同姓。
レズビアンです。

産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。

産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。

生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。

不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。

患者さんは私の行為を受け入れます。

多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。

私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。

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こんにちは。

こちらの「佐伯果歩」さんは3度目の診察になります。

彼氏さんとの性行為で喉と下腹部の痒みが出ているという初診での主訴でしたので、処方箋を出しておりました。

経過観察が必要だという事で来院をお願いしておりましたが、
前回、内診をし彼女の膣の奥の方まで診察いたしました。

彼女にとっても女性にイカされるなんていうのは初めてでしょうから、
あれから来院もなくとても心配しておりました。

彼女の診察予約が入ったのが今から1カ月前です。

予約システムの画面上に彼女の名前を見つけた時は、
心が跳ね上がりました。

この数か月間、彼女は悩んだのでしょう。
ですが、あの私の指が自分の膣を刺激した時の快感。
疼きが忘れられず彼女の足を運んだのかもしれません。

悶々とした日々、私を思い出して自慰行為をしていてくれたのなら、
これほど嬉しい事はありません。

そして、彼女はどんな顔をして私の前に現れてくれるのか、
とても楽しみで仕方ありませんでした。

診察当日。

彼女は少し緊張した面持ちで来ましたが、
ざっくりと胸元開いたトップスには、綺麗な鎖骨が映えており、
前回よりも可愛らしい女性らしさが増したように感じました。

この服装も私を思って選んでくれたのだと思うと愛おしくて、
早く抱きたい気持ちにならざるを得ませんでした。

問診も早々に切り上げ、彼女の喉奥と胸の診察を始めました。

喉奥を診察しているぁ邳女は私の指を自ら絡め、
喘ぎ声が漏れ出てしまっていました。
彼女も私の指をアソコに早く入れて欲しいのでしょう。

本当に淫乱な女性ですね。

こんな具合では、もうアソコもぐちょぐちょに濡れていそうですね。

その場に立っていただき、ショーツの上から陰部の痒みの状態も診てみます。

恥ずかしそうにスカートを捲り上げ、
私の目の前に立っている姿はなんともそそられますね。

ショーツの上から彼女の陰部のミゾをなぞってあげると、
彼女は腰をくねらせています。

そして、彼女のショーツには陰部から垂れた愛液のシミが着いておりました。
彼女は心も身体も準備ができているようです。

この様子では、診察前からもう濡らしてきたのでしょうね。

期待に応えてあげる為に、診察台に移って詳しく診察していきます。

診察台での動画は後編で出しますね。

時間 + 14分51秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり

・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。
・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。
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900円商品番号:955144
ファイル名:doc13_1.mp4
ファイルサイズ:1.28 GB

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